日々の雑日記

56歳で初めて始めた雑な記録です。

急性期、まっただ中

11月13日

起床。右目乾燥。乾燥痛って感じ。目がゴロゴロしてる。

悪くなってるような、なっていないような。きっとなっているんだろうな。

朝食、服薬。

出社。かねてから予定されていた、上司2名との上半期フィードバックミーティング。その場でも帯状疱疹と顔面神経麻痺のことを明確にして、勤務関係の理解を得られた。理解の早い上司で助かる。

この日、下瞼が高速で痙攣しているように感じた。悪化していってるのだろうか。口角から目の周り、首筋、額にあまり変化は見られないように感じる。でも、神経が麻痺しているわけだから、神経が通っているところ全部に影響が及んでいても不思議ではない。当然、筋肉にも及んでいるだろう。

筋肉は表情筋のような随意筋だけではない。虹彩や水晶体を支える毛様体も筋肉だと思う。眼球を動かすのも筋肉だし。それらの筋肉が神経麻痺の影響を受けていると思っている。だからか、右目は非常に見えづらい。半分以上は左目で見ている感じ。左目も、つい先日まではカスミがかっていたので万全ではなく不安感はあるが、今は頑張ってくれている。

昼食、服薬。

下瞼の高速痙攣を再度感じた。急性期だから。

夕方になると、やっぱり、目がもうダメ。仕事は、ほぼデスクワークで、パソコンモニターを近くで見続けているとつらい。

夕食、服薬。

風呂入って、スキンケアして、寝る。